Profile

大川内三夫


1952年 佐賀県伊万里市生まれ


バーナーワーク技法

作品は主に、加工する事がとても難しく高価な材質、ホウ珪酸ガラス(耐熱ガラス)を使用しています。

1500℃以上の温度を操りながら溶かして作る為、手作りで扱う事がとても難しいとされております。 

やわらかいフォルムと光沢感のある作品を造り出しています。


帆船、馬車、五重の塔など独自の技法を取り入れ美術作品もお作りしています。


アクセサリー作品は、鉛ガラスや、ソーダ灰ガラスを材料とし、古典的な技法で、とんぼ玉アクセサリーを主にお作りしています。


毎年各地百貨店にて、個展、企画展を開催しています。